事業承継の種類~その2~

外部から招聘する 『社外承継』

現経営者もしくは経営者の妻や子どもなどの相続人が経営している会社の株を所有したまま、後継者を外部から呼び込み経営を委ねるケースのことです。
この場合は、オーナー権を存続させることができるのです。
このタイプを選ぶ時は、子どもが若すぎる場合など後継者であるはず人物をを後継者にすることができない場合に選択されることが多く、セットアップマネージャー(外部経営者)を活用するケースがあります。
これは、相続時にも使用されます。 特に相続を東京 で行う場合に多いケースです。

従業員や経営陣による『社内承継』

MBO(Management Buy Out)と呼ばれる「経営陣による買収」やEBO(Employee Buy Out)と呼ばれる「従業員による買収」がこの方法です。
>現経営者が会社の権利を手放すことになり、会社の権利を買収した社内の役員や従業員に財産面・経営面ともに完全に譲渡するケースです。

外部に譲渡する『社外承継』

M&A(Merger and Acquisition)と呼ばれる手法で、現経営者が外部の第三者に株式を売却することで第三者に会社の権利をを譲渡する方法です。
この方法を取ると、現経営者は会社から完全に離れることになってしまいます。